藤沢宿 井本製菓

藤沢宿 井本製菓旧店舗

井本製菓の歩み

明治23年


井本製菓創業
、藤沢宿にて井本製菓を開く。

大正末期


和菓子に加え、ケーキ・パンなどの洋菓子を販売。湘南エリアでいち早くクリスマスケーキを販売
(昭和38年まで洋菓子を造り続ける)



昭和35年

藤澤山無量光院清浄光寺(遊行寺)における行事、一つ火を
井本製菓2代目により和菓子にて表現。遊行70代一求上人と小栗堂上人より「一つ火供養の際の奉納菓子」のご依頼を2代目定吉が賜り、考案。

昭和59年


第20回全国菓子大博覧会に出品。
一つ火が金賞を受賞。

平成14年


第22回全国菓子大博覧会に出品。
3代目発案の”栗の里”が会長賞を受賞。

平成28年


時宗 遊行寺境内へ移転